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フランスゴム(フィカス・ルビギノーサ)の育て方

原産地:オーストラリア

“フランス”ゴムという名前で呼ばれていますが、オーストラリア原産のフランスゴム。フランス人の植物学者が広めたことからそう呼ばれるようになりました。別名を「フィカス・ルビギノーサ」と呼び、一般的なゴムの木に比べ、葉が小さく優しい雰囲気の観葉植物です。

置き場所
最低気温5度程度は必要です。レースのカーテン越しのやわらかい光の入る、風通しの良い場所で管理してください。日光が不足すると、葉が長く間伸び(徒長)したり、新芽の色が薄くなったりします。エアコンの風が当たる場所は避けましょう。また、真冬の窓辺など夜間の温度が極端に下がる場所は避け、室内の暖かい場所におきましょう。
水やり
土の表面が乾いたら鉢底から出るまでたっぷりと与えて下さい。冬季期間中は徐々に回数を減らします。根腐れの原因になりますので、受皿にたまったお水は捨てて下さい。また定期的に霧吹きなどで葉の部分にもお水を与えてください。
肥料
春から秋にかけて月に1回程度、緩効性化成肥料(置き肥)を与えて下さい。 定期的に活力剤(アンプル)も活用すると良いでしょう。
病害虫
【害虫】
害虫:稀にカイガラムシが発生する事があります。葉水を与えると予防になります。
【病気】
病気:特に目立つ病気はありません。
高温障害
真夏の高温期に締め切った環境に2~3日閉じ込めてしまうと高温障害を起こしやすい植物です。夏休みなどで長期不在にされる場合は日陰の屋外に移動された方が安全です。